砂浜もわずかだがあることはあるが、岩場が多い。
ホテルのプライベートビーチの一部の入り江になっているミニ砂浜。
入り江の水はきれいで透き通っていて魚が泳いでいるのが見える。
このような見張り台があちこちにある。
「青の洞窟」というとカプリ島が有名だが、マルタにもあった。左は洞窟へ行くボートの切符売り場、右はボート乗り場。
いくつか洞窟があり、モーターボートで巡る。
確かに青い。
美しい海と強い太陽光線が織りなす不思議な光景。
青の窓。写真でもわかるが、岩も青く見える。
ボートに必ずついている目の形のお守り。
工芸品の工房兼販売店。こんな形の建物が並んでいる。
ガラス工房。
マルタ本島の中央部小高い丘に位置するイムディーナと呼ばれる城壁の町の城門。16世紀には首都だった。
「静寂の町」とも言われるが、路地を歩いていると時が止まったような感覚を受ける。
大聖堂。二つの鐘楼に二つの異なる時計がマルタの聖堂の特徴かも。
こんなのも。
保塁広場からの眺め。
落書き。
首都バレッタのバスターミナル。鉄道はなく、バスが各町を結んでいる。
古くてぼろいバスが多いが、よく見ると色々なタイプのものがある。エアコンがなく暑いのでドアを開けて走る。止まる前に降りちゃう人も。
バス停に地名も行き先も書いていない。アナウンスもないので目指す停留場で降りるのが大変。
バスの中。観光客も多く、開放的だが、水着だけの客を乗車拒否するなどシビアな面も。
目立たない小さなガソリンスタンド。
バレッタのバスターミナルから市内に入る時に通る城門。バレッタも城塞都市。
城門のすぐ横。確かに要塞都市。
バレッタの目抜き通り、リパブリック通り。
銀行。
騎士団長の宮殿。現在は大統領府と議会があるとのこと。
カーマライト教会。
聖ヨハネの教会堂。写真には写ってないが、二つの鐘楼。また、何種類かの時計。
珍しいカラーの銅像。
横丁の路地。
バレッタから見える対岸。
聖エルモ砦。国立戦争博物館などもある。
やはり地味なマック。マルタではファーストフードがあまり安くない。
ガール・ダラム洞窟と博物館の入り口。こじんまり。
洞窟までの道、横を見るとこんな感じ。乾いた、荒地。
洞窟へ。
10万年以上前にできたとされる。長さは145メートルあるそうだが、どこまでは行かれない。
洞窟近くのバス停のある道路。奥に見える港は商業港。
移動八百屋。
サン・ジュリアンにあるカジノ。カジノのすぐ近くのホテルに泊まった。
サン・ジュリアンのパブのある界隈。パブの上がレストランという、イギリス式(?)。
戻る