ウルムはドナウ河畔の街で、大聖堂で有名。かの物理学者アルベルト・アインシュタインが生まれた地としても知られています。
大きくて中々全体をうまく撮影できない大聖堂。高さ161.53m、世界一高いらしい。(ケルンの大聖堂の方が大きく感じた)
フレスコ画で飾られた市庁舎。
ドナウ河畔にある肉屋の塔。
ドナウ川。
猟師の一角と呼ばれる辺り。小さな運河があり、こじんまりとしているが美しい。童話に出てきそうな家々がひしめいている。
「傾いた家」と呼ばれるホテル。
アインシュタインに関わる物がいくつか見られた。左は売ってるポスター、右は展示会の案内。
非常に小さくて地味で見落としそうなアインシュタインのモニュメント。
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